札幌練成会 ゆめみ野教室からのお知らせ
高校入試は中1から? 北海道公立高校入試の仕組みについて(ゆめみ野教室)
こんにちは。ゆめみ野教室 室長の市田です。
先日高校入試も終了いたしました!ゆめみ野の生徒達も自己採点を終え、あとは来週の発表を待つばかりです・・・!
さて、そんな高校入試ですが、合否の基準として使用するのが学力点と内申点です。
学力点というのは当日の入試での点数を指しており、1科目100点の合計500点満点が指標となります。
これはイメージがしやすいかもしれませんね。
しかし、北海道で特に重要視されるのが内申点です。
入試で使用する内申点は
① 中1学年末内申(45点満点)×2
② 中2学年末内申(45点満点)×2
③ 中3学年末内申(45点満点)×3
以上①②③を合計した数値を使用します。☆最大値315点
この合計値を上から20点ずつ分け、AランクBランクCランク…と決まっていきます。
この内申点315点満点と入試当日の学力点500点満点を使って、高校の合否が決定します!
実は北海道の入試は、中1の内申点から大きく影響するシステムになっています。
(他の都道府県では、中3の内申のみ利用したり、中1の内申の比重を軽くして、中2、3を重点的に利用するといったところが増えてきています。)
仮に2人の生徒がいたとしましょう。
Aくん 学年が上がるにつれて猛勉強!
中1 333334444 計31点 31×7=217点 Eランク
中2 444444444 計36点 31×2+36×5=242点 Dランク
中3 555555555 計45点 31×2+36×2+45×3=269点 Cランク
Bくん 中1からコツコツ!徐々に内申点アップ!
中1 444444444 計36点 36×7=252点 Dランク
中2 554454444 計39点 36×2+39×5=267点 Cランク
中3 555555555 計45点 36×2+39×2+45×3=286点 Bランク
2人を比べてみてどうでしょう?
Aくんは内申点269点(Cランク)
Bくんは内申点286点(Bランク)
同じ高校を受験して有利なのはどちらなのか…
中3でオール5をとった2人ですが、中1からの頑張りの差が内申点としてハッキリ出てしまいました。
中1のときから勉強を頑張って内申点を確保しておくことが重要だということも分かりますね。
江別市内は6月に前期中間テストを行う学校が多いので、入学していきなり入試に影響するテストがあるということになります!
ここで結果を残すためには、まとめて勉強するよりコツコツ勉強することが大切ですし、各単元の理解度が重要です!
さらに昨今の公立高校入試は問題が難しくなってきています。
以下は過去3年の北海道公立高校入試受験者の平均点です。
(先日行われた入試に関しては、公式の発表がまだないため、昨年のデータをお伝えします。)

2025年も上がったように見えますが、それでも合計すると半分に満たない状況です。
このように学力点が取りにくい…、からこそ内申点を確保すべきです。
2026年の最新の入試の出題傾向などは、説明会でお話します!

3/17(土) 14:00~15:00
最新の教育情報や入試分析、練成会の取り組みなどをお話しします。
興味がある方はページ下部から お問い合わせ・申し込み をお願いいたします。
