新陵中・稲積中ともに、今年度から前期・後期の2期制に変更になりました。
それに伴う大きな変化のひとつとして『定期テストの数が減った』ことがあります。
合わせて、お子さまの学習時間も減っていないでしょうか。

・テストが減る＝「テスト前」という勉強の機会も減少。
　テスト勉強だけする子の勉強量が激減。

・テストが減る＝成績把握の場も減少。
　これまでは、6月に定期テストがあったため、この時期に成績がわかり、「このままではまずそう」とか「まだ大丈夫そうだ…」など成績把握、自己分析がしやすかった。
　しかし、夏休み後まで定期テストが無いとなると、正しい成績把握ができず、対応も後手後手に…

・テストが減る＝1回のテスト範囲は膨大に

・テストが減る＝挽回のチャンスも減少

だからこそ、練成会は『学習の歩みを止めない』

練成会では、2期制導入によるテスト減においても、テスト前、テスト後関係なく机に向かう日々の学習習慣をつけていきます。

部活や習い事と両立している塾生が多く(およそ90%)、忙しさの中で、どう時間を見つけ、どう効率的にやるべきことをやっていくかも学んでいきます。

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