塾生インタビュー⑨｜部活と勉強を両立！練成会で「苦手」を「得意」に変え、学年1位になった秘訣とは？（中2 工藤仁来さん）

2025/10/10

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塾生インタビュー⑨｜部活と勉強を両立！練成会で「苦手」を「得意」に変え、学年1位になった秘訣とは？（中2 工藤仁来さん）

「塾って、なんだかピリピリしてそう…」。そう思っていませんか？今回ご紹介するのは、吹奏楽部で全道大会出場、さらに学年でトップの成績を収める練成会の塾生、工藤仁来さん。苦手だった数学や歴史を克服し、勉強が「大好き」になったという彼女に、練成会での学びや部活との両立の秘訣について伺いました。

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●練成会との出会いは、友達からの「楽しいよ！」

●部活と勉強、両立の不安を乗り越えられた理由

●「苦手」が「大好き」に！数学と歴史を克服し、勉強の楽しさを知った！

●将来の夢に向かって、努力し続ける

●部活と勉強の両立を目指す後輩へのメッセージ

練成会との出会いは、友達からの「楽しいよ！」

練成会を知ったきっかけは、小学6年生の冬に参加した冬期講習会でした。

友達が練成会に通っていて、『練成会、いいよ！楽しいし分かりやすいから行ってみなよ』って勧めてくれたんです。最初は塾ってピリピリした雰囲気なのかなと少し緊張していたんですけど、体験授業に行ってみたら、先生の授業がすごく面白くて。みんなも楽しそうに授業を受けていたので、『ここなら頑張れるかも』と思いました。

友達の誘いをきっかけに練成会の門を叩いた工藤さん。最初のイメージとは全く違う、明るく楽しい授業に良い意味で衝撃を受けたと言います。

部活と勉強、両立の不安を乗り越えられた理由

中学入学後、吹奏楽部に入部し、週5～6回の練習に励む工藤さん。最初は部活と勉強の両立に不安を感じていたそうです。

中学校に入って初めての部活だったので、心身ともに疲れてしまうんじゃないかなって不安でした。でも、だんだん慣れてきて。練成会のサポートもあって、勉強も隙間時間をうまく活用できるようになったので、不安はなくなっていきました。

練成会の具体的なサポートとしては、以下を挙げてくれました。

苦手教科の相談に乗ってくれた

苦手な教科があるって相談した時に、『その教科の好きなところを考えてみるといいよ』とアドバイスをくれました。

分かりやすい解説

分からない問題は、先生がすごく分かりやすく教えてくれます。

個別最適化された教材での学習の活用

塾の宿題で出される教材を、部活の合間や移動時間などの隙間時間に活用しています。これがすごく助かっています。

学校の予習になる授業

練成会の授業が学校の予習になっているので、学校の授業は復習感覚で受けられます。暗記教科もスムーズに進みますね。

暗記を助ける語呂合わせ

社会や理科の暗記が難しいところは、先生が面白くて分かりやすい語呂合わせを教えてくれるので、楽しく覚えられます。

「苦手」が「大好き」に！数学と歴史を克服し、勉強の楽しさを知った！

特に印象的だったのは、苦手だった数学と歴史を克服できた話です。

もともと数学が苦手で、応用問題が全く解けませんでした。歴史も興味がなくて、勉強しても頭に入ってこなかったんです。でも、練成会の先生に分からないところを質問したり、塾の教材を使って楽しく勉強するうちに、どんどん分かるようになってきて。難しい問題が解けたときの『快感』を覚えたら、いつの間にか数学も歴史も大好きになっていました。今ではどの教科も大好きです！

なんと、学年でトップの成績を収めるまでになったという工藤さん。一番最初のテストでは学年6位だったものの、塾のサポートと自身の努力の結果、直近のテストでは学年1位を獲得したそうです。