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高校生

生徒の声

古舘由羽

最高の学習環境

滝川高校 2年

古舘 由羽  さん

高校は中学校よりも授業時間が増えるため、学校が終わってからの勉強時間の確保が難しい時があります。 ですが、東進で事前に一週間の目標を決めてチームメンバーで共有することで、モチベーションを保つことができます。 また、数学などの先取り学習ができるため、学校の授業が速くてわからないということがほとんどなく、むしろ授業を復習として受けることができます。

他にも、高校1年生から定期的に大学受験を見据えた全国模試があるので、早いうちから大学入試の問題がどのような感じのテストなのかがつかみやすいです。 また、授業後のテストや模試の成績が蓄積されるため、自分の苦手な箇所がわかるので、弱点克服など集中して勉強することができます。

高校は中学校よりも授業時間が増えるため、学校が終わってからの勉強時間の確保が難しい時があります。 ですが、東進で事前に一週間の目標を決めてチームメンバーで共有することで、モチベーションを保つことができます。 また、数学などの先取り学習ができるため、学校の授業が速くてわからないということがほとんどなく、むしろ授業を復習として受けることができます。

他にも、高校1年生から定期的に大学受験を見据えた全国模試があるので、早いうちから大学入試の問題がどのような感じのテストなのかがつかみやすいです。 また、授業後のテストや模試の成績が蓄積されるため、自分の苦手な箇所がわかるので、弱点克服など集中して勉強することができます。

東進だけのスピード

滝川高校 3年生

佐々木 八華梨  さん

高校の授業は、どの教科も中学の時より進むスピードが速くなります。まわりにも数学の進むスピードについていけないと言っている友人が多かったのですが、特に数学は東進で先取りをしていたので理解はしやすかったです。

さらに高速基礎マスター講座の計算演習講座は、テキストに出てくる問題より少し難しい問題も出てきて、その問題を自分なりに工夫して解けるようにすることで考え方のバリエーションが増えました。解説がすぐみれるので自分の考えにどんどんプラスしていくことができます。また、東進は高校から毎日まっすぐ通えるので、気持ちを切らさずに勉強ができます!

高校の授業は、どの教科も中学の時より進むスピードが速くなります。まわりにも数学の進むスピードについていけないと言っている友人が多かったのですが、特に数学は東進で先取りをしていたので理解はしやすかったです。

さらに高速基礎マスター講座の計算演習講座は、テキストに出てくる問題より少し難しい問題も出てきて、その問題を自分なりに工夫して解けるようにすることで考え方のバリエーションが増えました。解説がすぐみれるので自分の考えにどんどんプラスしていくことができます。また、東進は高校から毎日まっすぐ通えるので、気持ちを切らさずに勉強ができます!

卒業生の声

金子 さくら

受験勉強に楽しさを見つける

東北大学  合格

金子 さくら  さん  (滝川高校卒)

私は高校2年の3月に元々志望していた北大の総合理系から東北大へ志望校を変えました。理由は自分の興味のある分野が見つかったので、学部を決めて受験したかったということと、自分が目指せそうなレベルまで頑張ってみたいと思ったからです。それと同時に本格的に受験勉強を始めました。

受験勉強において私が1番重要だと思うことは、どこかに楽しさを見いだすことです。好きな科目の勉強が楽しいだとか、友達と模試の点数勝負することが楽しいだとか、勉強頑張っている自分カッコイイ!!と思うことを楽しむだとか…。人間の意志というものはそんなに強いものではないので、強い意志を抱き続けなくても勉強を継続できるようになれば良いと思います。

東進の教材を利用するにあたって大切なのは、目的をもって取り組み内容を自分のものにすることです。受講をとりあえず終わらせることや、高速基礎マスターを流れ作業としてやることを目的にしないでください。これらはあくまで手段です。

正直に言うと、私は受験直前期は他の受験生に比べ勉強量が少なかったかもしれません。いろいろなことがあり勉強に集中できていませんでした。それでも私が合格できたのは、運が良かったこともありますが、一番の要因はこれまでの積み重ねだと思います。高1、高2からの積み重ねの量では大半の人には勝っている自信があります。ですので、これから受験を控えている人たちには少しでも早く、少しでも多く勉強を積み重ねてほしいと思います。

これから受験を迎える皆さん頑張ってください。応援しています。

私は高校2年の3月に元々志望していた北大の総合理系から東北大へ志望校を変えました。理由は自分の興味のある分野が見つかったので、学部を決めて受験したかったということと、自分が目指せそうなレベルまで頑張ってみたいと思ったからです。それと同時に本格的に受験勉強を始めました。

受験勉強において私が1番重要だと思うことは、どこかに楽しさを見いだすことです。好きな科目の勉強が楽しいだとか、友達と模試の点数勝負することが楽しいだとか、勉強頑張っている自分カッコイイ!!と思うことを楽しむだとか…。人間の意志というものはそんなに強いものではないので、強い意志を抱き続けなくても勉強を継続できるようになれば良いと思います。

東進の教材を利用するにあたって大切なのは、目的をもって取り組み内容を自分のものにすることです。受講をとりあえず終わらせることや、高速基礎マスターを流れ作業としてやることを目的にしないでください。これらはあくまで手段です。

正直に言うと、私は受験直前期は他の受験生に比べ勉強量が少なかったかもしれません。いろいろなことがあり勉強に集中できていませんでした。それでも私が合格できたのは、運が良かったこともありますが、一番の要因はこれまでの積み重ねだと思います。高1、高2からの積み重ねの量では大半の人には勝っている自信があります。ですので、これから受験を控えている人たちには少しでも早く、少しでも多く勉強を積み重ねてほしいと思います。

これから受験を迎える皆さん頑張ってください。応援しています。

自信をつける取り組み

北海道大学  合格

宇山 響  さん  (滝川高校卒)

東進で数学を先取り学習することで、学校の授業をスムーズに理解できたことが何度もありました。東進と学校で学ぶ内容をリンクさせることが、数学への理解をより一層深められた一番の理由だと思っています。

さらに、高校3年生の夏から志望校の二次試験の過去問を始めることにより、早いうちに得意分野と苦手分野を見つけられ、志望校の問題傾向や特徴を掴むことができました。

今回フロンティア入試(総合型選抜)に挑戦すると決めた後も、東進では徹底的に過去問演習を行いました。 また、面接練習も実施してもらいました。学校と東進での演習を両立することにより、合格できました。

先生方や友達の応援、支えがあってこその合格だと思っています。本当にありがとうございました。

東進で数学を先取り学習することで、学校の授業をスムーズに理解できたことが何度もありました。東進と学校で学ぶ内容をリンクさせることが、数学への理解をより一層深められた一番の理由だと思っています。

さらに、高校3年生の夏から志望校の二次試験の過去問を始めることにより、早いうちに得意分野と苦手分野を見つけられ、志望校の問題傾向や特徴を掴むことができました。

今回フロンティア入試(総合型選抜)に挑戦すると決めた後も、東進では徹底的に過去問演習を行いました。 また、面接練習も実施してもらいました。学校と東進での演習を両立することにより、合格できました。

先生方や友達の応援、支えがあってこその合格だと思っています。本当にありがとうございました。

早め早めの履修が秘訣

北海道大学  合格

山内 陸叶  さん  (滝川高校卒)

私は兄から「高校3年生の1年間で、数Ⅲと物理、両方勉強するのは厳しい」と聞き、苦手な英語の克服と高校の物理の全範囲を先取りするために東進に入塾しました。高校3年生に上がる頃には、数Ⅲと物理の全範囲の履修がほぼ終わりました。

苦手な英語は高校3年生の4月段階では目標の8割には届かず、塾の友人と比べ低い点数でした。英語は本当に早い時期から、コツコツと積み上げなければいけないと痛感しました。しかし時間はかかりましたが、共通テスト本番には英語で得点率8割を突破することができました。

私は受験で大切なものは「時間」だと思っています。 例えば北大は浪人生の受験も多いので、どうしても演習にかけられる「時間」では勝てません。ですから東進で高校より早く学ぶことができた点が、大きな勝因となりました。

ですから高校範囲の基礎を早く固めて、大学の範囲もどんどん勉強しましょう。最初は難しくて厳しいですが、取り組むと世界が変わります。

私は兄から「高校3年生の1年間で、数Ⅲと物理、両方勉強するのは厳しい」と聞き、苦手な英語の克服と高校の物理の全範囲を先取りするために東進に入塾しました。高校3年生に上がる頃には、数Ⅲと物理の全範囲の履修がほぼ終わりました。

苦手な英語は高校3年生の4月段階では目標の8割には届かず、塾の友人と比べ低い点数でした。英語は本当に早い時期から、コツコツと積み上げなければいけないと痛感しました。しかし時間はかかりましたが、共通テスト本番には英語で得点率8割を突破することができました。

私は受験で大切なものは「時間」だと思っています。 例えば北大は浪人生の受験も多いので、どうしても演習にかけられる「時間」では勝てません。ですから東進で高校より早く学ぶことができた点が、大きな勝因となりました。

ですから高校範囲の基礎を早く固めて、大学の範囲もどんどん勉強しましょう。最初は難しくて厳しいですが、取り組むと世界が変わります。

継続した取り組みの成果

北海道大学  合格

南 碧  さん  (滝川高校卒)

僕は吹奏楽部に所属しており、高校1年生の頃は部活と勉強を上手く両立できるか不安がありました。それでも「毎日1時間でもいいから登校しよう」というように、決して「こんな時間からじゃ勉強できない」とは思わず、毎日できることを積み重ねることを意識していました。

僕が感じた東進の良いところは、3つあります。

1つ目は、高速基礎マスターです。隙間時間や模試の休み時間にすばやく確認でき、毎日の繰り返しで、忘れがちな単語を楽に覚えられるので、合格には欠かせなかったと思います。

2つ目に、東進模試があります。共通テスト本番レベルだったので、1年生の頃は思ったように得点できませんでしたが、学習が進むにつれ、視覚的にも得点の伸びがわかりやすく、モチベーションとなりました。解説授業も的確にポイントを捉えたものが充実していて、理解を深めることができました。

3つ目に、映像授業であることです。実際の講義だと聞き逃しや理解が追い付かなかった場合に、その先の授業についていけなくなることがあります。しかし映像授業であれば巻き戻して理解することができ、自分には非常に役立ちました。

また時と場所を選ばず学習できるのも魅力です。塾が休みのときでも受講を進められるのは、他の塾にはない特徴ではないかと思います。

僕は吹奏楽部に所属しており、高校1年生の頃は部活と勉強を上手く両立できるか不安がありました。それでも「毎日1時間でもいいから登校しよう」というように、決して「こんな時間からじゃ勉強できない」とは思わず、毎日できることを積み重ねることを意識していました。

僕が感じた東進の良いところは、3つあります。

1つ目は、高速基礎マスターです。隙間時間や模試の休み時間にすばやく確認でき、毎日の繰り返しで、忘れがちな単語を楽に覚えられるので、合格には欠かせなかったと思います。

2つ目に、東進模試があります。共通テスト本番レベルだったので、1年生の頃は思ったように得点できませんでしたが、学習が進むにつれ、視覚的にも得点の伸びがわかりやすく、モチベーションとなりました。解説授業も的確にポイントを捉えたものが充実していて、理解を深めることができました。

3つ目に、映像授業であることです。実際の講義だと聞き逃しや理解が追い付かなかった場合に、その先の授業についていけなくなることがあります。しかし映像授業であれば巻き戻して理解することができ、自分には非常に役立ちました。

また時と場所を選ばず学習できるのも魅力です。塾が休みのときでも受講を進められるのは、他の塾にはない特徴ではないかと思います。

志望校合格を目指す豊富なカリキュラム

北海道大学  合格

林 澪志  さん  (滝川高校卒)

東進は通常の予備校と異なり、オンラインで授業を受けることができます。そのため少し巻き戻したり、1.5倍速で見るなど、映像授業ならではの受け方ができます。

そして何より合格の支えとなったのが、高速基礎マスタートレーニングです。数学と英語は、高校3年生になるまでに基礎を修了させておくことで、二次対策に十分な時間を取ることができます。また、とても短い時間で確認を行えるので、受講の合間にすることも可能です。

さらに東進では、早く二次対策を行うこともできます。

二次対策の一つが、志望校の10年分の過去問演習講座です。演習だけではなく、答案を提出すると問題の指針や解き方も一緒に返ってきて、志望校の二次試験での得点方法を知ることができます。

もう一つの二次対策が、単元ジャンル演習です。志望校と模試の結果を入力することにより、志望校合格のために最も必要な学習内容が提示されます。提示された内容に従い演習することで、二次試験の力が伸びたのを実感できました。

最後に東進で自分が最も大事にしていたのは、東進模試です。この模試の良いところは、帳票の返却がとても早いことです。模試の内容が頭に残っている内に結果を確認することで、すぐに自分の弱点を知ることができ、復習も捗ります。

このように東進には志望校に合格できるカリキュラムがたくさん詰まっているので、ぜひ皆さんも上手く活用して志望校合格の夢を果たせるように頑張ってください!

東進は通常の予備校と異なり、オンラインで授業を受けることができます。そのため少し巻き戻したり、1.5倍速で見るなど、映像授業ならではの受け方ができます。

そして何より合格の支えとなったのが、高速基礎マスタートレーニングです。数学と英語は、高校3年生になるまでに基礎を修了させておくことで、二次対策に十分な時間を取ることができます。また、とても短い時間で確認を行えるので、受講の合間にすることも可能です。

さらに東進では、早く二次対策を行うこともできます。

二次対策の一つが、志望校の10年分の過去問演習講座です。演習だけではなく、答案を提出すると問題の指針や解き方も一緒に返ってきて、志望校の二次試験での得点方法を知ることができます。

もう一つの二次対策が、単元ジャンル演習です。志望校と模試の結果を入力することにより、志望校合格のために最も必要な学習内容が提示されます。提示された内容に従い演習することで、二次試験の力が伸びたのを実感できました。

最後に東進で自分が最も大事にしていたのは、東進模試です。この模試の良いところは、帳票の返却がとても早いことです。模試の内容が頭に残っている内に結果を確認することで、すぐに自分の弱点を知ることができ、復習も捗ります。

このように東進には志望校に合格できるカリキュラムがたくさん詰まっているので、ぜひ皆さんも上手く活用して志望校合格の夢を果たせるように頑張ってください!

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保護者の声

学習時間の確保につながっています

滝川高校 3年

村本 美咲  さんの保護者さま

練成会高校部(東進)へは高校1年生の春から入会しました。中学生のときから講習会には参加していましたが、本人が大学受験に対する厳しさを感じて高校入学を機に通うことにしました。

入会してみると毎日通塾できるため、1日の勉強時間をしっかりと確保でき、日々の学習を習慣化できる点がとても良いと思いました。

本人は「授業がとてもわかりやすく、科目を超えた勉強法の話も聞けて、とてもためになる」と喜んでいます。

自ら目標設定を行い、時には「このままではダメだ」と危機感を持って頑張ってくれていますので、このまま努力を続けて目標を達成していってほしいと思います。

志望校合格に向けた勉強

滝川高校 2年

山下 花逢  さんの保護者さま

大学受験を見据えて頑張ってほしいとの思いから、高1の冬に練成会高校部(東進)へ入会しました。 東進にはほぼ毎日通っているため、勉強時間がしっかり確保できるのがいいと思います。授業について、特に数学はわかりやすく、バラバラだった知識がきちんとつながって理解が深まると本人は満足している様子です。

将来の夢、志望校はあるのですが、以前は本気で向かうことに対して少し躊躇していた部分もありました。塾に通うようになってからは、 日々の努力や成績向上に伴い、絶対に行きたい、行くんだ!という本人の強い意志が感じられるようになりました。

これからも志望校合格に向かって応援していきたいと思います。