夏休みも終盤になりました。
前後期制の中学校は、夏休み明けすぐに前期中間テストが実施されるので、今は試験勉強の真っただ中かと思います。
仕上がりはいかがでしょうか。
志望校決定の判断材料にもなる内申点に直結する定期試験、特に前後期制が導入されている学校は三学期制の試験に比べ大変になる部分がいくつも…

・テストの回数が減る＝出題範囲が広くなり、範囲全ての内容を理解し、問題を解けるまで仕上げるのが難しい。

・テストの回数が減る＝想定よりも点数が取れなかった場合、挽回のチャンスが減ってしまいます。

・中1…中学校生活初めての定期試験。
000000試験勉強の方法、どれくらいの量をやるかなどが不安だと思います。
0000006月の実施なら試験範囲も短く、「なんとかなった」生徒さんがたくさんいました。
000000しかし、8月や9月に実施だと範囲も広く、難しい内容もどんどん増えてきます。

・中2…中1後半に学習した内容も試験範囲になる学校は大変です。
000000今年の４月～学習した内容と合わせて、中1の勉強道具を引っ張り出し、対策がさらに必要になります。

・中3…志望校の決定も近いので、高得点につながる理解だけでなく、学力テストABCに向けた勉強と、
000000定期試験に向けた勉強の両立が必要です。両立のためには効率良く学習することが求められます。

練成会では、夏休み明けに実施される定期試験の対策もバッチリ！
普段の週3回の通常授業に加え特別対策授業を行い、範囲の広い定期試験に対応しています。
授業では、予想問題での演習の他、どのように勉強していくかを生徒のみなさんに伝え、家でどんな勉強をするかなど自分のテスト前にやるべきこともハッキリするので、安心して試験勉強に取り組む自信を持って本番を迎えられます。

稲積教室で以下の対策授業を3回まで体験できます！（時間帯はお問合せ下さい）
・中1…8/20(水)、8/22(金)、8/23(土)、8/24(日)
・中2…8/21(木)、8/22(金)、8/23(土)、8/24(日)
・中3…8/21(木)、8/22(金)、8/23(土)、8/24(日)
お申込みは、下部オレンジのバナーからどうぞ。
※稲積中が対象で、実施教室はすべて稲積教室です。新陵中は9月の試験前に実施します。