お知らせ
世界で唯一の公式認定プログラム!SDGsカリキュラムで “非認知スキル” を伸ばす
今、世界的に注目されている非認知スキル。
しかし主要5科目などの勉強とは違い、「決まった公式を覚えれば非認知スキルが養える」というわけではありません。
これからの社会を活きる上で大切な “非認知スキル” を育成するには、SDGsカリキュラムが最適です。
受験や就職に有利なSDGsカリキュラムを利用して、その後の人生が豊かになる非認知スキルを手に入れましょう!
SDGsカリキュラム 開設エリア | |
【道央】 苫小牧エリア / 室蘭・登別・伊達エリア |
|
【道南】 函館エリア |
|
【道北】 旭川エリア |
|
【道東】 帯広エリア / 北見・網走エリア / 釧路エリア |
|
SDGsカリキュラムは、生きる力を養うプログラム
SDGsカリキュラムは練成会の『超個別指導 練成会PLUS』で提供する、非認知スキル育成プログラムです。
SDGsカリキュラムの特徴
SDGsカリキュラムでは初めて見る答えのない問題に向き合い、ディスカッションやプレゼンテーションを通じて “考える力” を身につけます。
カリキュラムの特徴
|
SDGsカリキュラムには、1+1=2のように決まった答えがありません。
この「正解のない課題に挑戦する」という点がSDGs持続可能な開発目標と合致するため、国連特別顧問のジェフリー・サックス博士(SDGs創設者の一人)によって、世界で唯一、SDGsの正式なカリキュラムとして認定を受けています。
SDGsの目標も、課題に対する策は決まった答えがない |
このような回答の無いテーマを考え、議論を行うことで、お子さまの非認知スキルが養われるのです。
非認知スキル(非認知能力)とは
ここで出てくる『非認知スキル(非認知能力)』とは、数値では測れない能力のこと。
例として【思考力/判断力/表現力】などがあり、この能力は新入試でも求められています。
非認知スキルとは…
|
お子さまの将来を考えると、非認知スキルは今から高めておきたい能力です。
しかし非認知スキルは、通常の勉強や日常生活では伸ばすことが難しい能力。
SDGsカリキュラムは勉強同様、継続的な取り組みで、非認知スキルを育むプログラムとして誕生しました。
SDGsカリキュラムの流れ
SDGsカリキュラムは、以下の流れで行います。
カリキュラムの流れ
|
回数を重ねるごとにアウトプットのレパートリーが増え、人前でのプレゼンテーションが変わるため、お子さまの成長がよくわかります。
1. 問いに向き合い “自分の考え” を書き出す
SDGsカリキュラムでは、まず制限時間内に自分一人の力で、設問に対する考えをまとめていきます。
ここで育まれる能力 |
|
「自分ならどうするか」「どう言葉で表現するか」と、今まで考えたことのない問題と向き合うことで、思考力や想像力が育っていくのです。
中には、大人でも答えに迷ってしまう問題も。
SDGsカリキュラム 例題①
|
|
|
|
|
|
SDGsカリキュラム 例題②
|
|
|
|
|
|
お子さまが自分の意志を表現したとき、「なぜそうしたいのか」が上手く汲み取れず苦労したことはありませんか?
SDGsカリキュラムでは、答えとその理由をセットで言語化するため、「自分はどうしたい」といった自分の考えを論理的に伝える力も身につきます。
SDGsカリキュラムは、親子間でのコミュニケーションにもプラスに作用するはずです。
2. グループとしての考えを作り出しまとめる
個人で答えを導き出した後は、グループでディスカッションを行います。
ここではディスカッションを行うことで、実用的な力、ディベート力も養われます。
ここで育まれる能力 |
|
これまでに得た経験、養ってきた感覚が違う生徒が集うため、ここでは幾通りもの回答が生まれます。
良い・悪いではなく「こんな考えもあるんだ!」と多様な考えに触れることで、お子さまの柔軟性や思いやりが高まっていくのです。
3. プレゼンテーションを行う
問いに対する答えが出揃った後は、回答、そして「なぜその考えに至ったのか」を発表するプレゼンテーションを行います。
ここで育まれる能力 |
|
保護者の方であれば、人前での発表がいかに緊張するものかご存知ですよね?
プレゼンテーション力はこれからの人生において、とても大切な力。
今から考えや意見をアウトプットする経験を積んでいれば、入試や就職などのあらゆる場面で堂々と力を発揮できます。
4. ベストアンサー(MVP)の表彰
全員の発表が終わった後は、みんなでベストアンサー(MVP)を選出します。
ここで育まれる能力 |
|
プレゼンテーションまでの過程だけでも多くのものを得られますが、自分の考えが肯定・承認される経験をすることでお子さまが自信を持ち、自己肯定感も高まっていくのです。
5. 公式受講修了証の贈呈
SDGsカリキュラムは円盤状の教材を活用し、回を重ねながら非認知スキルを養います。
ここで育まれる能力 |
|
SDGsカリキュラムを修了した際には、SDGsの正式カリキュラムとして認定を行ったジェフリー・サックス博士による『公式受講修了証』をお渡しします。
SDGs正式カリキュラム認定者 Jeffrey Sachs ジェフリー・サックス |
|
|
この修了証は非認知スキルを養ってきた証明となるため、修了証のおかげで、大学の総合型選抜が有利に進んだ人もたくさんいます。
SDGsカリキュラムは非認知スキルの育成、受験・就職に役立つ証書の授与、とメリットが豊富なプログラムです。
ぜひSDGsカリキュラムを活用して、お子さまが高い人間力を持つ大人へと成長する支援をしてあげてください。
SDGsカリキュラムについての口コミ
SDGsカリキュラムは通常授業とは異なるため「子ども自身がやる気を持って、受講できるの?」と不安がある人もいるかもしれません。
実際にSDGsカリキュラムを受講している生徒からは、たくさんの嬉しい声があがっています。
カリキュラムが楽しい
|
|
|
|
SDGsカリキュラムを受けて初めて気づいたことがあった
|
|
|
|
|
自分の成長を実感できる
|
|
|
|
|
他にも「視野が広がる」「書くスピードが早くなった」など、様々な声があがっていました。
このようにSDGsカリキュラムでは普段考えない事象について考える時間を持つことで、お子さまが楽しみながら、非認知スキルを身につけられていることがわかります。
SDGsカリキュラム実施スクール
SDGsカリキュラムは、練成会の『超個別指導 練成会PLUS』教室で実施しています。
カリキュラムの料金など、詳細は各エリアのHPよりご確認ください。
SDGsカリキュラム 開設エリア | |
【道央】 苫小牧エリア / 室蘭・登別・伊達エリア |
|
【道南】 函館エリア |
|
【道北】 旭川エリア |
|
【道東】 帯広エリア / 北見・網走エリア / 釧路エリア |
|
練成会PLUSに関する情報は、リンクからご覧いただけます。
これからの社会で必須の非認知スキルを養うなら『SDGsカリキュラム』
これからの社会を力強く幸せに生きるためには、非認知スキルが非常に大切です。
しかし体系的に非認知スキル向上に取り組むことは、学校でも中々できません。
家庭を基盤として意識的に非認知スキルを高めるには、SDGsカリキュラムが最適です。
ぜひSDGsカリキュラムを利用して、お子さまを “受験も将来も勝てる子” にしてあげてください。