生徒の声

東進は学校の進度に関係なく先取りで学習を進めます。一見「学校の授業との両立が大変そう...」と思うかもしれませんが、学校での授業が既に習ったことの"復習"になるため、むしろ早く簡単に学習内容を理解することができます。
また、東進は静かで集中できる環境が整っているため、部活終わりで短い時間しかない日もより効率よく勉強でき、部活が忙しい私もすごく助かっています。
東進には頼もしい先生がたくさんいて、わからない問題があったらすぐに質問できたり、部活との両立や大学受験への不安を相談できたりと、いろんな面で生徒を支えてくれます。
もし高校で勉強も部活も頑張りたいと思うなら、東進に通うのがオススメです!
卒業生の声

多くの人に支えられた大学入試
東京大学 理科一類 合格
伊藤 櫂 さん (函館中部高校卒)
当初から東大進学を目指していた私は、得意な数学で中学内容を1年で終わらせ高校内容に入りました。おかげで大学受験は二次試験対策に十分な時間を確保できました。現役合格を目指すなら、早いスタートが重要になります。とくに東大では二次試験の配点が大きく、どれだけ準備できるかが合否に大きく影響します。
受験を終えて感じたことが2つあります。1つは「心の準備が大切」ということです。得意教科である理系科目は自分でも十分仕上げて受験に臨んだつもりでしたが、実際の問題は想像以上に難しく、普段は感じない緊張感に襲われました。「緊張は本気で取り組んだ証拠」と東進の先生によく言われていましたが、冷静になるまではかなり時間を要してしまいました。2つ目は、「苦手から逃げない」ことです。私は苦手な英語をできる限り避けてきました。上記とも繋がりますが、受験会場で「もっと英語に向き合っておけば」と後悔しました。大学・社会と活躍の場を広げる中で自分が苦手なことに出会った時、そこにどう向き合うのか、受験を通じて学んだ気がします。
最後になりますが、これまで支えてくれた両親、日々受験の悩みを聞いていただいた練成会の先生方、これまで僕に関わってくれた全ての人に感謝を伝えたいと思います。
当初から東大進学を目指していた私は、得意な数学で中学内容を1年で終わらせ高校内容に入りました。おかげで大学受験は二次試験対策に十分な時間を確保できました。現役合格を目指すなら、早いスタートが重要になります。とくに東大では二次試験の配点が大きく、どれだけ準備できるかが合否に大きく影響します。
受験を終えて感じたことが2つあります。1つは「心の準備が大切」ということです。得意教科である理系科目は自分でも十分仕上げて受験に臨んだつもりでしたが、実際の問題は想像以上に難しく、普段は感じない緊張感に襲われました。「緊張は本気で取り組んだ証拠」と東進の先生によく言われていましたが、冷静になるまではかなり時間を要してしまいました。2つ目は、「苦手から逃げない」ことです。私は苦手な英語をできる限り避けてきました。上記とも繋がりますが、受験会場で「もっと英語に向き合っておけば」と後悔しました。大学・社会と活躍の場を広げる中で自分が苦手なことに出会った時、そこにどう向き合うのか、受験を通じて学んだ気がします。
最後になりますが、これまで支えてくれた両親、日々受験の悩みを聞いていただいた練成会の先生方、これまで僕に関わってくれた全ての人に感謝を伝えたいと思います。

忙しい生活の中でも自然と勉強する習慣を身に付けることができました
北海道大学 医学部 保健学科看護学専攻 合格
佐藤 愛梨 さん (函館中部高校卒)
中学生時代は練成会へ定期的に授業に通う事で学習習慣がつき、そのおかげもあって志望高校へ合格する事ができました。高校生になり吹奏楽局の活動で忙しい時でも東進なら受講の頻度を自由に調節でき、体力的にとても助かりました。登校頻度や時間などは基本的に東進生が自由に決められますが、できれば週5~7くらいで通うことをお勧めします。私は部活動が終わったらそのまま東進で勉強するようにしていました。そのため、忙しい高校生活の中でも自然と勉強する習慣を身に付けることができました。
高校に入学した当初はなかなか新しい環境に慣れず、とても不安でした。また高校には学力だけでなく、魅力的な個性も持った人たちがたくさんいて、劣等感を抱き、どうして自分は友達よりもうまくいかないだろうと自分自身を不甲斐なく思うこともありました。しかし、そのような環境に身を置き、荒波に揉まれていくと、ふと振り返ってみたときいつの間にか成長していました。常に"今"を大事にして努力していくのが大切だと思いました。
私は将来、看護師として紛争地域や難民、発展途上国の人々などに対する医療活動をしたいと考えています。この合格は私の夢のスタートラインに立ったということだと思っています。この先も甘んじることなく、学んで、経験して、たくさんの力になれる国際看護師になりたいです。これから受験を控えている方も目標に向かってぜひ最後まで頑張りきってください。心から応援しています。
中学生時代は練成会へ定期的に授業に通う事で学習習慣がつき、そのおかげもあって志望高校へ合格する事ができました。高校生になり吹奏楽局の活動で忙しい時でも東進なら受講の頻度を自由に調節でき、体力的にとても助かりました。登校頻度や時間などは基本的に東進生が自由に決められますが、できれば週5~7くらいで通うことをお勧めします。私は部活動が終わったらそのまま東進で勉強するようにしていました。そのため、忙しい高校生活の中でも自然と勉強する習慣を身に付けることができました。
高校に入学した当初はなかなか新しい環境に慣れず、とても不安でした。また高校には学力だけでなく、魅力的な個性も持った人たちがたくさんいて、劣等感を抱き、どうして自分は友達よりもうまくいかないだろうと自分自身を不甲斐なく思うこともありました。しかし、そのような環境に身を置き、荒波に揉まれていくと、ふと振り返ってみたときいつの間にか成長していました。常に"今"を大事にして努力していくのが大切だと思いました。
私は将来、看護師として紛争地域や難民、発展途上国の人々などに対する医療活動をしたいと考えています。この合格は私の夢のスタートラインに立ったということだと思っています。この先も甘んじることなく、学んで、経験して、たくさんの力になれる国際看護師になりたいです。これから受験を控えている方も目標に向かってぜひ最後まで頑張りきってください。心から応援しています。
保護者の声
生活の一部となりました
函館中部高校 2年生
山下 諒天 さんの保護者さま
東進生の話を聞いた時は、学校へ行ったあとまっすぐ塾で勉強して頑張っている様子を、他人事のように感じていました。 しかし、高校生となった今、毎日当然のように通っています。 しっかりと集中して学習する時間を持つことができ、家にいる時と違い誘惑から遮断してくれます。 映像授業についてはさすが実績のある先生方です。わかりやすい!のひと言です。 学習の成果は必ず出ると信じ、毎朝学校と塾へと送り出しています。
意欲的に先へ先へと取り組んでいます
函館中部高校 2年生
宮川 百花 さんの保護者さま
高1の春休みに毎日通った春期講習会のおかげで、高校生活の良いスタートが切れたように感じます。実のところ、当初、講座を受講仕切れず、消化不良にならないかと少し心配していましたが、娘は意欲的に先へ先へと取り組んでいます。担任の先生からは、進度に合わせて新しい講座を提案して頂けるので、勉強の計画を立てていく上でとても助けになっているようです。これからも東進衛星予備校での頑張りを見守って行きたいと思います。
文武両道をサポートしてくれる場所
函館中部高校 3年生
鈴木 晴佳 さん
東進は学校の進度に関係なく先取りで学習を進めます。一見「学校の授業との両立が大変そう...」と思うかもしれませんが、学校での授業が既に習ったことの"復習"になるため、むしろ早く簡単に学習内容を理解することができます。
また、東進は静かで集中できる環境が整っているため、部活終わりで短い時間しかない日もより効率よく勉強でき、部活が忙しい私もすごく助かっています。
東進には頼もしい先生がたくさんいて、わからない問題があったらすぐに質問できたり、部活との両立や大学受験への不安を相談できたりと、いろんな面で生徒を支えてくれます。
もし高校で勉強も部活も頑張りたいと思うなら、東進に通うのがオススメです!