教育の特長



1.熱意あふれる親身な指導方針

  • わかるまで、できるまでの情熱指導
    練成会では、生徒一人ひとりの理解度を把握するためにたくさんの工夫をし、深く知識を定着させていくことを目指しています。
  • 学習効率の高い指導
    練成会では、学習効率を考えて密度の濃い5教科指導を行っています。
    得意な教科をさらに伸ばして自信となるように!
    苦手教科が生じないように!
  • 自学力を養う指導
    練成会では、「自学力」が学力向上の大きな要因と考えています。

練成会の工夫

  • 授業の後半に
    「理解度プリント」

  • 単元ごとに
    「マスターテスト」

  • 基準点に達して
    いない場合は・・・
    再試験や授業後に残ってもらい「わかるまで」の指導を実践!

  • さらに、
    知識として定着する(できる)ための問題演習は、適切な家庭学習としてくり返す


練成会が大切にしていること「生徒自らが進んで学習する機会」

定期的に実施する「塾統一学力コンクール」は、2週間前に配布する範囲表をもとに、自学自習して臨むことになります。また、詳しい範囲表を活用することで、各単元の復習に取り組めるようにしています。さらに塾授業では、解説の詳しいテキスト「ホームワーク」などによる適切な課題を通じて、家庭学習の習慣を形づくり、発展した自学力へとつなげていきます。


2.丁寧な授業から理解度テストまでの学習システム

  • 小学部
    責任感、計画性、チャレンジ精神を育てる
    精選されたテキストを使用しての授業とステップ式の問題演習で、無理なく実力を高めていきます。算数は学校進度より先を予習し、学校の授業が面白いほどよくわかるようになります。また講義形式の授業なので重要ポイントもわかりやすく指導していきます。生徒一人ひとりの理解度をチェックし、定着度を確かめながら、確実に学力を伸ばしていけるよう指導しています。
  • 中学部
    内申も学力もUP。志望校合格をめざした徹底指導!
    練成会の『マスター学習システム』は3つのステップで構成されています。日々の『塾授業』で基礎を高め、単元終了ごとに『マスターテスト』で定着度をチェック、さらに、概ね月に1回のペースで実施される『塾統一学力コンクール』の結果から、自分の現在の実力を把握することができます。いずれのステップも、終了後の結果評価やフォローを通じて、無理なく実力をアップさせることが可能です。

3.意欲が湧いてくる学習環境

最新・最良の学習環境
生徒たちが安心して学べ、最大の学習成果を生み出せるよう、練成会は、「意欲」と「集中力」を生み出す学習空間づくりを推進しています。