東進衛星予備校は北海道から沖縄まで全国800 校にのぼり、約10 万人の高校生がその指導システムを使って、志望大学を目指し勉強に取り組んでいます。今年の全国の実績は東大現役合格が600 名。なんと東大現役合格者の30%以上が東進生となっています。その東進衛星予備校の指導システムと、北海道に密着した各練成会の環境が融合することで、志望大学への道が一気に拓けます!
教室の所在地

『合格の決め手』
野口浩太 (鷲別中出身/室蘭栄理数科卒)さん 平成30年度入試 京都大学(工学部/物理工学科)合格
志望校合格の大きな要因は3つあります。
1つ目は毎日の学習リズムを維持できたことです。この3年間、毎日東進に通い続けました。「毎日登校=毎日勉強継続」は合格のために不可欠でした。
2つ目はライバルの存在です、東進には切磋琢磨してきた友(ライバル)たちが集結していました。成績を競い合うだけでなく、勉強方法を真似してみたりアドバイスを与え合えたり出来たこと、そしてその環境があったことは本当に貴重でした。
3つ目は東進の効果的な学習システムです。最も印象に残っているのは物理の苑田尚之先生の「基本を大切にしつつも臨機応変に繰り出される多彩な解法を示す圧巻の授業」です。難関大理系志望の方にはぜひ挑戦して欲しいです。
大学進学後は、練成会で学んできたことを糧に医療工学を学び、医療機器の研究・開発の分野で社会に大きく貢献できる人間になりたいと考えています。
